一押しの投稿

湯殿山エリア 西の平バックカントリー

 1月21日(木) 今シーズン初のnextさんDAZEさんとのBCは月山第一トンネル上部に位置する西の平。 先週に引き続き素晴らしい天気で、雪質も最高でした。 今回のルート(赤のルート)は月山第一トンネル鶴岡側駐車場をスタートして、最初のドロップ地点まで2.7km。 シニアなメン...

2020年4月15日水曜日

鳥海山 中島台 2日目バックカントリー

3月31日(火曜日)
今日も快晴なので、また登ってみることに!
昨日の帰り道でしっかりしたスノーブリッジを確認していたので、今日はルートを少し変えて最短コースで鳥海山を登ります。
黄緑のトラックは前日のルート
昨日よりわずかに気温が高く、雪質もだいぶ柔らかめ。
fr_factoryさんご一行(3人)は5時20分頃出発していきました。ピッケルとアイゼンを装備だそうです。登頂やる気満々でした。





 ここがスノーブリッジだ。全く不安のないブリッジで至る所にできていた。




 昨日滑った斜面に到着

 標高1500mを超えてくるとシールが効きづらいところもあって、アイスバーンの解凍具合を見ながらゆっくり進んだ。
 千蛇谷手前の急斜面は時間がかかったが、シールで登り切った。私が使用しているシールはG3のスプリットボード用で、6シーズン使用している。登攀性能はかなり高いようだ。
それにしても、雪面は波打っていて、それが凍っているので滑るのが大変そうだった。

 標高1900m地点ではかなりのアイスバーンでこれ以上登っても滑るのが大変だということで、ドロップ。10.2km歩いて山頂まで1kmもないあたりまで来たが、降雨の影響で溝ができ凹凸がアイスバーンになっていてはどうしょうもない。
千蛇谷は風が強めで気温が低く、アイスバーンが解凍することはなさそうだった。
 シールでは千蛇谷手前の急斜面が登れず、つぼ足で登っていた人たちが再度シールを付けて頂上を目指して登って行く。
すべりはじめは全くコントロールが効かず、滑るのが嫌になるほどだった。
標高1500mあたりで雪面が平らになり、アイスバーンもなくなった。
鳥海山に登るとどうしても頂上まで行きたくなるが、滑って楽しい斜面を何度か滑ったほうが良いのだと、今回思った。

今シーズンは雪不足で、早めに中島台へ行かなければと思っていたが、少し早すぎたようだ。標高2000mあたりは、まだまだ気温が低くて滑りが楽しめるような状態ではなかった。

今年も2回も中島台から登ることができて、幸せな時間を過ごすことができた。
29日から車中泊で過ごしているので、三日目の今日は景色の良い三崎公園へ行って寝ることにした。
ちょうど、日没の時間になっていて、鳥海山バックカントリーの最終日にふさわしい景色を見ながらビールを飲んで過ごした。
動画


2020年4月1日水曜日

鳥海山 中島台 バックカントリー

3月29日(日曜日)
午後から自宅を出発して、にかほ市中島台獅子ヶ鼻湿原の駐車場へ向かう。
月山新道は空いていてとてもスムーズに中島台まで行くことができた。
駐車場付近の雪はわずかで、最初からシール歩行は無理なようだった。
鶴泉荘でモンベルカード提示して200円で入浴して車中泊。

3月30日(月曜日)
DAZEさんとnextさん3人で朝6時出発。朝は冷え込んで氷が張っている。
駐車場から赤川の橋を渡るまで歩き、シール登行が始まった。雪は硬くストックも刺さらないほど。



こんな状態が5kmくらい続き、いよいよ本格的な登り斜面に差し掛かるとシールが効きづらいほどの状態で、慎重に登った。標高1000mを少し超えたところで、気温は5℃くらいあるのに雪が硬いままで、6.2km 標高1076m地点で休憩した。

試しに少し滑ってみると硬いが何とか滑れる状態だった。そこになかなか良い斜面があった。
ドロップすることに!

 nextさん、ついに釣り竿で作成した自撮り棒で滑走‼



 






標高1076mからの滑走なので、通常は滑りにならないところなのだが、今日は雪面がかなり硬いので滑りが良くてとても良い動画が撮れた。
少し登り返して細道を通過して、昼ご飯。

 帰りの斜面は雪質が良くてすごく滑るので、結構楽しめた。
鳥海山は頂上から下まで雪質が変わるので、今日のような日は下の方が滑りが楽しめることもあるのだ。
 動画







2020年3月7日土曜日

湯殿山山頂から東斜面を滑走

今シーズン初となる湯殿山へ行ってきた。土曜日ということで駐車場が混雑するのであまり行きたくはないのだが、天気が良いので仕方がない。
案の定7時45分に志津駐車場に到着したのに、道路脇に路上駐車でした。

今日は旧112号線から湯殿山へ行くルートを極力登り返しがないよう地図を確認しながら歩きました。前日予定ルートを作成したので、そのとおり進むと二人連れのスキーの方が追い付いてきました。

目的地は同じなのですが、スキーと違ってボードは帰りのルートにとても気を使います。ほんの少しの上り勾配もスキーのようにはクリアーできないので、遠回りになってもいいから、滑って帰れるルートを選びます。

急斜面を青で表示
湯殿山山頂までの距離 5.9km     時間 3時間30分
総移動距離 13.9km            時間 7時間
ブス沼上部から旧112号線まで      距離 3.7km  滑走時間 32分


ゆっくり登ってきたせいか、山頂まであまり疲れもなく登り切った。南斜面を滑るつもりでやってきたのだが、少し硬い感じの雪質だったので山頂東側の斜面を滑る人が多かった。
ただ、かなり急斜面な上に初めて滑る斜面なので、少し躊躇した。初めは自撮り棒を使わず滑りを楽しみたいと思ったが、次にまた滑れるという保証はないのでヘルメットに1台カメラを装着し、2台のカメラで撮影しながらの滑走となった。
当日は、雪が締まっていて雪崩の危険はあまりなかったが、斜度的にはやばい斜面なので無事滑れて良かった。
滑走の動画

滑り終えたところで休憩して、登り返し地点まで滑っていくとシールがないことに気づいた。周囲を見渡してもそれらしいものは見当たらない。しょうがなく休憩地点めざして登って行くと白い雪の上に何やら点が見えた。
                  休憩地点

歩いているうちに東斜面を滑り終えた人たちが数人いて、その点に見えたものを手に持って合図をしてくれた。そして、私のもとに届けてくれたのだ。無事シールが返ってきた。
いよいよ登り返した。トラバースと急斜面で体力的にかなりきつい登りだった。
この景色が見えたところでしばらく休憩した。なんて美しい斜面だ。これは南東斜面!

標高1300mあたりまで登り返して力尽きた。
南斜面をブス沼方面へ滑って昼食
ブス沼周辺は平らで美しい。山頂にはたくさんの人がいたが、ここは誰もいなくて静かでとても良かった。
慎重にルートを選んで登ってきたおかげで、快適に滑って帰ることができた。一か所だけボードを外して、十数メートル歩いただけだ。

帰りの動画

2020年2月28日金曜日

姥沢林間バックカントリー

前回に続き、またまた姥沢林間コースを滑走。
前日の降雪が予想以上で40cm前後の積雪があった。何やら重機や車が置いてあって、工事の準備だろうか?
こんな景色も今シーズン今日で最後となる!

本日は久しぶりの単独行。道路から外れるとラッセルがきつくなってきた。たまたま、隣に車を止めた仙台のMさんが同じ方面に行くかもしれないとおっしゃっていたので、ちょっと期待しながら登っていると、追いついて何度かラッセル交代しながらドロップ地点までたどり着くことができた。本当に助かりました。

新雪が40cmくらいあるため、雪質は軽めだったがあまりターンができない。かなりの急斜面でないとスピードがでないのだ。今シーズン初のディープパウダーを味わった。



3回ほど登り返して、スピードはでなかったがまあまあ楽しめた。
帰りの滑りを楽しみ青い道路標識のある分岐に近づくと、なんと除雪をしていた。道路から歩いて駐車場まで帰ることとなった。


こんなに早く除雪するとは・・・

動画

2020年2月19日水曜日

月山エリア 姥沢林間滑走

あまり天気が良くなくて、時折雪が降ったりしていた。今日はネイチャーセンター付近から姥沢へ向かった。
DAZEさんと交代で歩くが、沢が埋まっていなくて起伏が大きく例年の景色とは違っていた。
ネイチャーセンター近くの沢はこんなに口を開けていた!

でも、ネイチャーセンターへ通じる道を超えて沢に差し掛かるとうまく渡れるブリッジができていて、最短距離で進むことができた。

いつもは姥沢駐車場下の斜面を滑っているのだが、今回たまたま通ったところが藪が少なくて滑りやすそうだったので滑ってみたら、結構楽しめて、4回くらい登り返した。
何度も来ているエリアなのにわからないものだ。





何本か滑っているうちに、天気が良くなってきて雪質も悪くない。帰りも滑りが良くて楽に帰ることができた。

4本滑った動画(DAZEさん撮影した動画と私が撮影したものを編集した)

DAZEさん編集動画