エッジのダリングはされているようだったが、ダリング、ケバ取り、ワクシングを施した。
G3 AXLE 154
今年のモデルらしいのだが8万円台で売っていたので買ってしまった。
ジョーンズのボードは6シーズン目を迎えて、買った当時は年齢的に最後の買い物と考え、奮発して最高級品を購入したのだった。ボードとカラコラムのバインディングシステム合わせて30万円もした。確かに価格相応のものだった。
ところが、体力的にはまだ大丈夫なようで、値段の安いものを探していて、PLUMバインディングシステムと合わせて15万円台で買えた。
心配していたシールはこれまで6シーズン使用しているG3のシールが長さ調整するだけでベストマッチした。同じメーカーだから当然といえば当然だが。
そして、PLUM FEYAN バインディングシステムを装着
とても良い色合いになった
重量はボード+バインディングシステム(ビンディング+インターフェース)合計で
G3+PLUM 5440g
ジョーンズウルトラクラフト+カラコラム 5020g
ボードはG3の方が310g重いので、ほとんどボードの重量差だ。価格は半値だからお買い得か? 滑ってみないとわからない。