どうしてそんなに安いのかと、よく見てみたら2015~2016モデルでした。3~4年落ちの新品です。
付属のビスと工具の精度が良くて、とても良い造りになっていました。ヒールアップ部分も金属で耐久性が良さそうです。
カラコラムのバインディングシステムは使い始めて5シーズン経過しました。とても良いシステムですが、ヒールアップ部分が金属でできていないので、耐久性に少し問題があります。
その他に付属しているビスと六角レンチの精度が甘く、日本製の六角レンチを使うと舐めてしまいます。付属のものも緩めです。
ジョーンズ ウルトラクラフトスプリットボード152にPLUMのシステムを装着した写真です。説明書は日本語のものはなくて、英語でもなかったので箱をよく見てみたら、Made in France と書いてありました。
説明書とyou tubeでなんとか装着することができました。
こちらはカラコラムのインターフェース
重量はカラコラム(インターフェース+ビンディング)+スプリットボード=5020g
プルーム(インターフェース+ビンディング)+スプリットボード=4940g
80gの差でプルームの方が軽かった。カラコラムは11万円だったので、定価で比べると妥当な結果かも。
0 件のコメント:
コメントを投稿